スカンジナビア半島周辺のインテリアスタイルとして、かなり日本でも定着してきた北欧スタイルですが、カーテンはどういうものが北欧風なのでしょうか。
北欧風ファブリック類の特徴は、デザインの豊富さです。北欧というと雄大な自然が思い浮かぶと思いますが、ファブリックも素材は綿や麻といった自然のものを使っていて、そこに花や鳥など自然をイメージするデザイン柄がプリントされていて、まさにナチュラル。
季節や気分によって、色合いが華やかなものやシックなものを使い分けるのが北欧流と言われています。
色柄、デザインに特徴があるので、カーテンの形はドレープが少ないフラットなものや、シェード、ロールスクリーンなどが向いているようです。
厳しい冬の間を長く室内で過ごすことから、居心地がよく機能的な空間になっているのが北欧風。基本的には「シンプル」と「ナチュラル」がキーワードです。
家具はナチュラル感のある木材のものが中心。ただし、木目が強いもので素朴すぎるものはカントリーっぽくなってしまうので、シルバーやホワイト、ブラックなどのメタル感も取り入れるとスタイリッシュなシンプルモダンになります。
IKEAなんかで北欧製の家具を購入するのもいいですが、日本製のものでも、北欧スタイルに上手く合わせられる(そしてお手頃価格な)いいものがあるので、探してみるのも楽しいですよ。
またシンプル一辺倒なだけではなく、気分を盛り上げるために、カラフルな色のものや見た目に楽しいモチーフなどを取り入れたりするのも、北欧風を楽しむコツです。
照明は温かみのある白熱光や、蛍光灯も白いものより色のある電球がベター。キャンドルを灯したりするのも、雰囲気が出るのでオススメです。